浅間山に
一番近い
軽井沢

軽井沢の西地区を訪れる

万華鏡のような歴史を育み、今に残す地区

修験者が向かった浅間山
浅間山とともに生きてきた民
宿場町の栄華と衰退
行きかう旅人たちとの交流
文学者が愛し、住んだ高原の林
開発されたリゾート地だけではない
きらめく歴史がふんだんに詰まっています。
浅間山は、品格、歴史、個性をかね備えた日本有数の活火山です。
標高2568メートルの大地には、かれんなアサマフウロが咲き、
たくさんの野生の生き物が暮らしています。
自然の宝庫である浅間山に、軽井沢で最も近い地域が西地区です。

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七つの個性に出会う

追分地区

宿場町と石尊山

大日向地区

浅間山に一番近い開拓地

借宿地区

旧中山道の風情が残る

茂沢地区

縄文時代から人々が住む

三石地区

浅間山が一望できる

軽井沢は美しい村

のちのおもひに

夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
水引草に風が立ち
草ひばりのうたひやまない
しづまりかへつた午さがりの林道を

うららかに青い空には陽がてり 火山は眠つてゐた
――そして私は
見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
だれもきいてゐないと知りながら 語りつづけた……

夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもひ
忘れつくしたことさへ 忘れてしまつたときには

夢は 真冬の追憶のうちに凍るであらう
そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう
立原道造
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