石尊山

    石尊山(せきそんさん)に登ろう

    1667m 浅間山の南、追分エリアと三石エリアの近くにある山です。
    片道約5.4km。2~3時間で登れます。

    追分宿近くの1000メートル林道に登山口があります。
    登山道が整備されており、危険なところはほとんどありません。
    さまざまな木々や草花が生きる森を楽しく歩けます。

    出発しましょう

    追分宿にあるお店「すみや」近くの道を上がり1000メートル林道に出ます。
    そこに石尊山登山口の標識が出ています。
    登山口は駐車禁止ですので、追分宿の町営駐車場(無料)をご利用ください。

    石尊山まで5.4km。
    登山道は、まっすぐに登り、山頂近くで石尊山の東側から北側へ回り込んで山頂にたどり着くようになっています。

    撮影日は7月。
    初夏のこの時期は、夏の日差しを浴びてわれ先に成長しようとする草木であふれています。

    駒飼いの土手です。
    昔、この辺りは天領で、馬を飼養していました。
    馬がこれ以上登っていってしまわないように、土手を築いて柵としていました。

    石尊山へ3.6kmの場所まで登ってきました。
    三石追分林道との交差点です。

    広いところは階段も整備されています。

    朝の早い時間は涼しくて快適です。
    初夏でも木立の中を歩くので、日中でもそれほど暑くありません。
    暑がりなラブくんも元気いっぱい。

    1300m林道との交差点につきました。

    血の滝です。
    下流では濁川(にごりがわ)となります。
    鉄分を多く含むため常に赤褐色に濁っています。
    ですが源泉のわきだし時では濁っておらず透明です。

    ちょっと一休み。

    さあ先へ進みましょう。

    坐禅窟へ向かう道との交差点まできました。

    坐禅窟へ向かう道との交差点の横には小さな原っぱがあります。
    以前は地元の小学生が、遠足でお昼を食べる場所だったそうです。

    濁川を右に左に見ながら、快適な登山道を行きます。

    おはぐろ池に到着しました。

    浅い池ですが透明度の高い水で満たされています。
    池底の濃い緑色の水草が黒く見えるため、この名前が付いたのでしょうか。
    (血の池は現在泥土で埋もれており、見ることができません。)

    近くに血の池弁財天の小さな祠が祀られています。

    さらに斜面を登ります。

    石尊ケ原に着きました。
    山頂近くにある平坦な原っぱです。

    ここまでくれば山頂はあと少し。
    最後の急坂をゆっくり登ります。

    山頂に到着しました。

    この日は曇り空。
    雲の間から見える眼下の景色は幻想的です。

    なんか、7が多くないですか...?

    別の日の山頂からの景色です。
    軽井沢から佐久市、遠く八ヶ岳まで見えます。
    最高の見晴らしです。

    仏岩も大きく見えます。

    山頂のパノラマをたっぷり堪能しました。
    そろそろ下山しましょう。

    頂上にはあやめ、アサマフウロ、ヤマブドウ、
    途中の登山道にはミヤマキンバイ、ヤマウド、ヤマアジサイなどの花が見られます。

    おはぐろ池の手前で、濁川の源泉へ行く別れ道へと進みます。

    濁川の源流です。
    冷たく美しい水が滾々と湧き出ています。
    硫黄が感じられる微炭酸の水です。

    だいぶ下ってきました。

    追分林道に出ました。
    これにて石尊山登山完了です。
    見どころ満載で快適な山歩きを楽しめました。
    今日もありがとう、ラブくん!

    基本情報

    名称
    石尊山
    備考
    必ず登山用の装備を準備しておでかけください。
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