石尊山

    坐禅窟

    行者が坐禅修行した標高1500mにある岩窟

    坐禅窟は、江戸時代に行者が坐禅修行をした天然の岩窟です。
    石尊山の山腹にあり、石尊山の登山道から行くことができます。

    登山道をしばらく歩き、血の滝を過ぎると標識があります。

    標識の方向へ1kmほど進むと、急な斜面に階段がついている場所があります。
    そこを登っていくと坐禅窟です。

    坐禅窟は上下二か所にあります。
    こちらは下の洞窟です。

    石仏観音が22体安置されています。
    1800年代に建立されたようです。

    上の坐禅窟への途中に、石の祠があります。
    1812年に建立されました。
    1m四方ほどの立派な造りです。
    相当な重量だと思われます。ここまで持ち上げてきたのでしょうか。

    上の坐禅窟まではさらに急斜面を登ります。
    緑色のロープをつかみながら登ります。
    歩道には階段状に板も敷かれており危険なことはそれほどありません。

    上の坐禅窟に安置されている石仏です。
    1737年に建立されました。

    内部からみた岩窟の様子です。
    静寂と暗闇に包まれます。
    厳格な修行の場だったことが感じられます。

    現在はコウモリが石仏を守っています。

    基本情報

    名称
    坐禅窟
    備考
    Google map上の地点は正確な場所を示していません
    ©2024 軽井沢町商工会西軽井沢支部事務局 All rights reserved.